好き嫌いを大切にするということ② ~人生上手くいかない人ためのお話~

人生上手くいかない方のための記事

 

こんにちは

キャリアコンサルタントの前田 剛志(まえだつよし)です

 

前回の

「好き嫌いを大切にするということ① ~人生上手くいかない人ためのお話~」

この続きをお話したいと思います

 

まずは

好き嫌いを大切にする

そして

自分が感じていることを否定せずに受け入れる

 

これがとても大切だとお話しました

 

ですが、、、

 

きっと

「そんなことくらい知ってるよ」

そんな方もいらっしゃるでしょう

 

巷ではテレビやSNSとかでもそうですし

本屋さんや心理系のセミナーなどでも

「自分の感情を大切にしましょう!」

「ありのままの自分でいよう!」

「もっと個性を活かそう!」

そのようなことを溢れかえっていますからね

 

かつての私が

「そんなことくらい知ってるよ」

いつもそう思っていました

 

たしかに心がけることで

気持ちが前向きになることもあったのですが

「長くは続かない…」

そんな状態でした

 

 


情報や知識を手に入れただけでは何も変わらない


 

「自分の感情を大切にしましょう!」

「ありのままの自分でいよう!」

「もっと個性を活かそう!」

これら自体が間違っているワケではありませんし、

そこが問題なのではありません

 

本当に問題なのは…

他人の成功例をそのまま鵜呑みにしていること

これが一番の問題なのです

 

テレビやSNS、本

そして

心理系のセミナーなどで

色んなツールを紹介したり、成功方法を教えてくれるのですが、、、

 

所詮 成功例の一つであったり

マニュアルに過ぎません

 

その為 一つの成功事例やマニュアルが

そのまま自分に当てはまるワケがなく、

失敗される方のほとんどが

有名人や知り合いなどの成功例を

そのまま自分や他人にも当てはめてしまいがちです

 

人ってそんなに単純ではなく

複雑な存在なのです

 

 


じゃあ どうすればいいの?


 

赤ちゃんを思い浮かべてみてください

 

お腹空いた時には 泣きますし

オムツが汚れたら 気持ち悪いので泣きます

 

それが夜中だろうがなんだろうが

お構いなしに泣きます

 

そして

お母さんに遊んでもらって楽しい時は

嬉しそうに笑顔で喜びます

 

「そんなの当然でしょ」

そうなんです

 

好き嫌いをガマンする赤ちゃん

そして

自己否定をする赤ちゃんなんか見たことがないでしょう?

 

つまり、、、

これは 特定の人だけのことではなく

皆 赤ちゃんの頃はありのままの自分だった

すべての人に言えることなのです

 

そして 私たちは皆

ありのままの姿を受け容れられてきたのです

 

それが大きくなるにつれて

「○○してはいけない」

このように両親をはじめに

周りの大人たちから教えられていくのですが

 

その関わりの中で

「私はありのままでは愛されない」
「言うことを聞かないと酷い目に遭ってしまう…」

そのように学んでしまうことがあります

 

このような体験から学んだことを

心理学用語で言いますと

「ビリーフ(信念、思い込み)」と呼ばれます

 

例えば

学校のテストで悪い点を取ったとします

そして

「親からこっぴどく叱られた」

そのような出来事があったとして

人によっては

「もっとしっかり勉強しよう!」と感じる人もいれば

「もう…ダメだ…。こんな自分は何をやってもダメだ…」

そのように感じる方もいらっしゃいます

 

つまりは その時に

どのように感じて
どのように決断をしたのか

100人いたら100通りのパターンがあります

 

このような学び(決断)をした時の年齢が

幼ければ幼いほどビリーフは強固なモノとなり

さらに大人になっても ずっとそのビリーフを基に

言動パターンが決まります

 

例えば

勉強や仕事で上手くいかなくなると

「もう…ダメだ…。こんな自分は何をやってもダメだ…」

そのようにすぐに自信を失くして落ち込む人を例に挙げても

言動パターンの根源となっているビリーフが

どのようにして形成されたのかが一人ひとり大きく異なります

 

だから テレビやSNSおよび

本や心理セミナーなどで専門家や有名人が述べている成功方法を

どんなに頑張ったとしても

ただそのまま実践するだけでは上手くいかないのです

 

もちろん このビリーフ自体は悪いモノでは無く

人間誰しもが持っていますし、

むしろ

今までずっと自分を守ってきたモノでもあるので

ビリーフ=改善すべきモノではありません

 

とはいえ

何かちょっとしたキッカケで

「私は誰からも愛されない」

「何をやっても自分はダメだ…」

「どうせ 失敗するに決まっている…」

落ち込んだり、おびえてしまうなど

日常生活に支障が出てしまったり

そして

自ら命を絶ってしまいたくなるほどに苦しんでいるのであれば

自分のビリーフとちゃんと向き合っていく方が良いですね

 

ではどうすればいいのか?

 

誰にも邪魔をされない

たった独りになれる安全な場所で

自分が今 感じていることを表現する

 

まずはここから始めてみましょう

 

 


今 感じていることを表現するとは?


 

表現すると言っても

漠然としてわかりにくいですよね

 

もう少し具体的にお伝えすると

言語化をする

これは本当に大切なことなのです

 

「…いやいや 私は文章能力無いから無理です」

「上手く言葉にできないですよ!」

「苦手だから上手くまとまらない…」

そんな風に思う人もいらっしゃるかと思いますが

 

文章能力が無くても良いのです

そして

上手く言葉にできなくても

上手くまとめなくても良いのです

 

ただ言葉にする

 

書いても良いし

口に出しても良い

 

酷い言葉であろうが

汚い言葉であろうが

 

自分の内側から外に向かって出ようとする

想いや感情など

すべて出し切っていくのです

 

想いや感情を惜しみなく出していくと

涙が出てきたり

鼻水も出てくるかもしれません(笑)

 

出そうなモノは糞尿であろうが

ドンドン出したら良いのです

(糞尿の場合はトイレにいってください。。。)

 

 

そうやって 少しずつでも良いので

我慢するのを辞めていく(緩めていく)

これを日常生活の一部として取り入れるのです

 

私は うつ病になってから

生きづらさから解放されるために

毎朝3ページ

自分の想いや感情をただ ただひたすらに

書いて 書いて

書きまくりました

 

それは今でも毎朝書き続けていますし、

毎日 欠かさずに自分の想いや感情を言葉にしています

 

「そんなことで本当に効果があるの?」

 

そのように思う方もいらっしゃるでしょう

 

私の答えは

「続ければ心の変化が訪れる」

具体的にどのような変化が起きるのかは

人によって様々なので明言はできませんが

特に普段 自分の感情を表に出さずに

ずっと塞いできた方にはかなり大きな心の変化は見られます

 

初めはあまりにも上手く言葉にできずに

不安に思うこともあるでしょう

 

しかし

それも言葉にするのです

 

「こんなことをしたって何の意味があるんだ…」

「むしろ 悪くなっているんじゃないか…」

こんな調子でドンドン言葉にしていくだけで良いのです

 

どんなにネガティブな言葉ばかりが続いても

そうやって続けていくうちに次第にネガティブな言葉が出なくなります

 

そして

気持ちも楽になっていき

 

ポジティブな言葉が自然に生まれてきます

 

 

まずは1か月間 お試しください^^

 

そして

1か月やってみてどう変化したのかを

このコメント欄にて教えてくださるととても 嬉しいです^^

 

では 今日はここまでにします

 

また皆さんとお会いできるのを楽しみにしております^^

 

 

 

キャリアコンサルタント

前田 剛志(まえだつよし)

 


 

無料メルマガ講座のご案内

 

無料メルマガ講座の詳細についてはコチラ

 

 

Follow me!

コメント

  1. […] 詳細はコチラ […]