自分を救う旅物語


母への”本当”の想い


 

あれだけ憎かった父を

目前に怒りをぶちまけようとすると力が抜けていく

 

むしろ父に対して

怒りをぶつけることに対して強い抵抗があったくらいです

 

それは父が

怖くてできない類いのことではなく、

悲しい

これが私から父に対する本当の感情でした

 

ワケもわからず

どれくらいの時が経ったかわかりませんが

次に出てきたのは“母”でした

 

母はこれまでずっと

父からの暴力と暴言に苦しんできた人です

言わば

守るべき存在…のはずでした

 

…だけど、目の前にすると

どうしようもないほどに

”怒り”が湧いてきたのです

 

…気が付いた時には

私は父とは比べモノにならないくらいに

母に対して

怒りをぶちまけていました

 

そして

心理セラピストからひと言

 

…本当は

お母さんに怒りを感じていたのですね…

 

…我に返りました

 

そうなんです

 

かつて 私は母に対して

「もっとしっかりしてよ!」

「いつもお母さんの心配ばかりして僕は辛い…」

そんな想いを持っていたことを思い出したのです

 

 

本気で天職したい人のためのキャリア相談室