”生き辛さを感じている人”は、あなただけではありません
幼少期、学生時代からずっと生き辛さを感じていた私でしたが
心理セラピーをキッカケに 乗り越えることができました
そんな喜びを自分と同じように 心の病を抱えている人はもちろんのこと
心の病と診断されていないけれども
・人の視線が怖い
(例:「何か陰口を言われているような気がする…」)
(例:「何か陰口を言われているような気がする…」)
・自分には生きる価値が無い
(例:自分なんがそもそも生まれて来なければよかったんだ)
(例:自分なんがそもそも生まれて来なければよかったんだ)
・何がしたいのかがわからない…
(例:考えようとすると頭の中が真っ白になってしまう)
(例:考えようとすると頭の中が真っ白になってしまう)
・つい強がってしまう
(例:虚勢を張って嘘をついてしまう、助けを求めない)
(例:虚勢を張って嘘をついてしまう、助けを求めない)
・成果を出せない自分には価値が無い
(例:学校の成績、業績)
(例:学校の成績、業績)
・学校や職場などの人間関係に馴染めない…
(例:話が合わない、一応 話を合わせてるけど本当は嫌だ)
(例:話が合わない、一応 話を合わせてるけど本当は嫌だ)
・学力や能力に対する劣等コンプレックスを抱えている
(例:一流大学卒の高学歴、会社社長などの権威のある人が怖い)
(例:一流大学卒の高学歴、会社社長などの権威のある人が怖い)
そのように悩み、苦しんでいる方に手を差し伸べていきたいという想いを基に
2016年より心理セラピストとして活動を開始しました
初めの頃は 細々と活動していたのですが
「ようやくこの苦しみにわかってもらえる人に出会えて気持ちが救われた」
「今まで嫌で仕方なかったママ友や近所付き合いが楽になりました」
「自分の意見を人に言えるようになりました」
そのようなお声から いつしか
「命の恩人」
「人生を変えるキッカケになりました」
「あんなに嫌だった自分のことを好きになりました」
そんなお声まで戴けるようになりました
しかし
私の能力が優れているからとか
心理セラピーの手法が優れていたからクライアントが救われたのではありません
クライアント自身が 自分を救ったのです
これは紛れもない事実であり、
そもそも
自分を救えるのは この世で自分ただ一人だけなのです